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2015年 10月 27日

久々

20日振りぐらいでしょうか、今日の福岡は雨...乾ききった土、多くの植物、そして、人の心に潤いや優しさを与えてくれているかのよう。有り難味を感じます。このブログも半年近くぶりでしょうか、色々なことがありました。父の死、葬儀後の兄の交通事故&入院、それに伴って亡父の遺品整理や、一人で暮らす母を見る為に月一度の帰郷、そして渡伊&渡西、etc…久しぶりです、こんなに時間を詰めたことって。父の死を悲しむ暇さえなかったような気がしますが、ようやく落ち着きまして、今の自分自身がどのようにして作られてきたのか、その中で父のエッセンスを受け継いだものはどんなものなんだろうか、ということを振り返っています。ハッキリいたしましたら、近いうちに記したいと思います。
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by zassoh-oggi | 2015-10-27 13:26 | Comments(0)
2015年 06月 04日

日本の構造をおかしくした...安売りへの飛び付き

以前の拙稿でも綴った覚えがあるんですけど、昔、仮面ライダー(何号かは定かではありませんが…)のシナリオでは、ショッカーが何処かのスーパーを開店し、超激安の品で住民をおびき寄せ、洗脳して仮面ライダーと戦わせる、というシーンがあったんですよね。結構このパターンが多くて、幼少時代に見たとはいえ、ちょうど会社を立ち上げた13年ぐらい前にこの映像が海馬から甦ってきまして、周囲にその事を呟くようになっていたんです。

ま、実際にショッカーというのは存在していないですし、これからも存在しないだろうと思いますが、何が言いたいかと申しますと、ストーリの設定をする際、石ノ森先生はおそらく大量消費社会に依存する日本人像に危機感を持っていたのかもしれない、と、そう思ったわけです。そんな風に考えましたら、石ノ森章太郎はなんて先見の明を持った漫画家だったんだ、と....量販店で開店待ちをする人々や商品に群がる人をみるたびに、そんなワンシーンを思い出すのです。そして現代......企業はコストを減らすために、大量に商品を国内で、そして海外で生産し、安く提供し、そして大量に捨てられる、というルーチンが完全に刷り込まれている、といってもいいほどの有様に。

確かに安い方が買いやすいし、有難いことだと思います...ですけど、その弊害は非常に大きいのではないでしょうか。その弊害を挙げれば沢山出てくるのでしょうけど、一括りにすれば、大きく失われた島国ニッポンの美学...そんなところでしょう。そもそも私たち日本人は、モノを大切にし、長く、永く使うことを誇りに思う人種であったのではないでしょうか。大袈裟な表現かもしれませんけど、それは擬人化する思考をもっているのではないか、という理由付けが出来る...そう思うんですよね。だって、昔の俳句や短歌を見れば、秋の夜長に虫の鳴き声を聴いて命の儚さを唄ったり、と言った具合に、人間以外の動物(昆虫含む)や植物までも人の気持ちに置き換え唄っていたわけですから。日本人の本質って、こういう「自然共生的」なエッセンスが非常に大きく占めているのではないでしょうか。

そして、ショッカーから本当に洗脳されてしまったかのように、人間界は自らの快適性・利便性を追求し、さらには安売り競争の結果、それ自体を簡単に享受できるようになってしまいました。その文氏が大きくなればなるほど、どこかに吹き溜まりが出来てしまいます。あの震災も、長年にわたる裏切り行為をした日本人への自然界の怒り、という考え方を拭うことが出来ないでいるんです。





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by zassoh-oggi | 2015-06-04 05:29 | Comments(0)
2014年 12月 31日

まさに日本はこうなるべき

以前、ヤフーかなんかのニュースをスクロールさせていたら、facebookのコメント欄みたいのがあってですね、以下のようなことが書かれていたんですよ。私が言いたいことの一部を言語としてよくぞ表してくれた、と紙に転記して、そのままにしていたもんですから、こっちに再転記しておきます。

みんなで「貧しく」なろう。そして、みんなで助け合うことを思い出そう。日本が「先進国」であったのは歴史上たかだか40~50年のこと。もとの貧しい国に戻ろう。戦後体制の傘の下のつかの間の「夢」だったんだ。日本人も特に優れているわけではないし、国土もそんなに豊かではない。場所も「極東」だ。たしかに「豊かさ」になれた日本人には難しいかもしれないが、傲慢さを捨てて自分たちの力に相応の国にしよう。それは後退ではない。あるべき姿への回帰だ。


私!忘れそうになったらここ見てね

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by zassoh-oggi | 2014-12-31 19:58 | Comments(0)
2013年 12月 10日

今年最期のブログかな.....

9月からブログサボってしまいました。非表示でだいぶ書き込んだのはあるんですが、あまりにも今の社会の風潮とは逆行内容かと思ったので、公開まで至ることが出来ませんでした。ま、それだけ自分自身の存在とかについて深く考えすぎていたのかもしれません。

その間、よく理解できたような気がしました....精神疾患とかうつ病と呼ばれているんでしょうかね?すなわち、心の灯が消えてしまった、もしくは消えかかっている方々の気持ちや、そこに至ってしまうまでの経緯などが。

この世の中、カウンセラーだとか、コンサルタントって沢山いるんだろうけど、やっぱり、相談を受ける側って一度はそういう状態に立ったっていう経験が豊富じゃないと、まともなアドバイスなんてできないんじゃないのか、ほとんどが表面的なモノなんじゃないのか....改めてそう実感しました。



ま、それはともかくとして、昨日から今年最後の御稽古が始まりました。先月10日にお浚い会では「玉屋」をさせていただきました。大変緊張しましたが、同じ山台で唄って下さったワキの清元一太夫さん、三枚目の清元志津坂太夫さんのおかげで、恙無く終わることが出来ました。

その日は多くの太夫さんが出演されていましたが、一太夫さんの物腰柔らかい唄い方が非常に勉強になりまして、昨日から始まった新たな唄「花がたみ」に活かされております。この唄は2週間前ほどから、お師匠さんのテープで練習を始めましたが、歌詞が非常に素晴らしい...花や木を擬人化して唄に美しくしたためているように感じます。この清元の御稽古を始めたきっかけがまさにそれ!御稽古では、高い声域に苦しんでおりますが、それぞれの季節に咲く花や木の葉になりきって気持良く唄わせてもらってます。




ホントこの時だけかもしれません...今のボクが活きているのは(笑)。





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by zassoh-oggi | 2013-12-10 15:19 | Comments(0)
2013年 09月 21日

孤独心ばかりが募る.....9月

今月初め、友人から紹介してもらった友人、山さんが亡くなった...48歳の若さで。 

B型らしい、人から受け入れられにくい性格の持ち主である私が言うことを、ずっと受け入れてくれるとってもいい人でした。5月頃に横浜から福岡に戻ってきたので、近いうちに再会...と、思っていただけに、当日朝のあの訃報はどうしても受け入れることが出来ませんでした。棺の傍で山さんを紹介してくれた友人、それと、ご遺族の方達と飲みながら一夜を過ごし、ようやくその事実を受け入れ、斎場を後にしました。

斎場から会社へ向かう道中に考えたこと....ところで、一昨年は新たな事業を一緒にやろう、といっていた良き理解者が亡くなり、そして去年も....すべて9月だった。


長月というんだろうが、本当は苦月なんじゃないだろうか、と思えるように....


この歳になったらこんなことが頻繁にあるのは起こるのは自然なことなのか?と、そう考えば考える程、心は枯れ立てた葉のようになっていきました。ですが、この9月というのは私自身が相当気が滅入る月......故人が自分の分まで活きろ!と喝を入れてくれている...そう感じるのも9月。そうだとしたら、私は、多かれ少なかれ、故人の命をいただいて生かしてもらっているのかもしれません。そんな結論に達しました。




ありがたいことです。




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by zassoh-oggi | 2013-09-21 17:47 | Comments(0)
2013年 09月 17日

台風に感謝すること

高温・高湿度の空気がここから立ち去り、カラッとした空気が戻ってきました。PM2.5の影響もなく、空はとても澄んでいます...ようやく私の大好きな季節がやってきたという気持ち....

...そして、ようやく正気を取り戻した、と実感出来てきたような気がします。7月の下旬から先週までは殆どの日が生きているのか、死んでいるのかが良く解らない状態でしたから。ですから、ホントはやらなければいけない事が山積しているにもかかわらず、頭が、体が、そして心が動かない...鬱になったかと思ったぐらいです。

でもそんな状態に陥っていたんでしょうね。さきほど、久しぶりに投稿しようと、こちらにログインしたけなんですが、その時に、自分の心の中の想いが書かれて非表示になったものが出てきまして...自分自身でこんなこと考えていたんだ、と。

そのあたりは日記のおおきな長所なんだな、ということが改めて感じさせられました。



とにもかくにも、台風があの殺人的な暑さと、ムシムシした空気をもって帰ってくれました。


仕切り直しです‼





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by zassoh-oggi | 2013-09-17 10:55 | Comments(0)
2013年 08月 05日

極端気象.....

昨日、ほぼ一カ月ぶりに雨が降りました。特に午前中の雨は凄かったですね...雷も混じりまして、長男坊は部活があるから、とそんな土砂降りの中、自転車で高校へと向かっていき、昼過ぎにびしょぬれになって帰ってきました。風邪がようやく治ったばかりだというのに...こういうところは僕似ですね。急いで風呂を焚いたのですが、風呂から出てスッキリしたら、またどこかに行ってしまいました。また、うちの愛妻(犬)はビビって、家中あちこちで失禁...と、てんわやんわの一日でした。

ところで、先週、萩や津和野では集中豪雨...反対に鹿児島や奄美地方は7月の降水量がゼロ。私から見れば毎年のように思いますが、今年はそれ以上に極端な天気が目立っている...ように感じます。地球は人間の有様を映し出している、という仮説を立てましたら、結構点と線が繋がってくるんですよね。口ばかりで何もしない評論家タイプが多いなぁ、と思ってみれば、反対に過激な行動を起こし、人を死に至らしめるようなタイプ......ネット社会が完全に浸透してから、このような現象が起きたのだろうか、と私自身では考えております。

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by zassoh-oggi | 2013-08-05 12:57 | Comments(0)
2013年 07月 22日

虫に文とかいて蚊と呼ぶ.....

ブーン(文)....羽根の音がその由来って本当なのでしょうか。

この漢字はそもそも中国にあった漢字であると仮定すれば、中国語で「文」は「wén」(by google translate(笑))という発音になります(...なるそうです)。となると、中国で蚊の音は「ウェーン」と表現されるのでしょうね。

日本で蚊の音を表現するとどうでしょうか、冒頭で述べた「ブーン」というより、「ぷーん」と言った方が適切ではないでしょうかね。さらに「ー」の部分を弛ませて「~」にし、長めにする...で、もっと甲高さがあるともっと臨場感があるのではないのかな、と清元的な頭で考えてみたんですが....

それにしてもかゆい....昨夜、長男、次男坊とカブトムシを捕りにいったんですが、両手と腕だけですくなくとも25か所刺されてしまいました。

今日はムヒが手放せません。




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by zassoh-oggi | 2013-07-22 12:47 | Comments(0)
2013年 07月 19日

初舞台...本番‼

今年の一月から始めた清元ですが、これが本業、というぐらい精進しすぎてしまったといいますか..かなりハマってしまったようです(笑)。ま、本当に本業になったらどれだけ幸せだろうか、と思えるほど、現在の僕の心の支えになっていることは間違えなさそうです。

で、手前味噌ではあるのですが、その精進の結果、「夕立」、「申酉」、そして「玉うさぎ」...早くも3本の唄をお師匠様からOKをいただき、七夕の日、住吉の料亭の舞台でその「玉うさぎ」を唄わせていただきました。ところで、歌舞伎も殆ど見たことがない私、実際にどのような形で唄うのか全く想像がつかずにいたのですが、赤い高座がのった舞台、漆塗りの唄本台...そして清元の紋(ひょうたんの根だそうです)が入った湯呑(?)...という、高級感たっぷりの舞台....初めて見るものすべてに圧倒されました。

また、歌舞伎の舞台でも一人ではなく、複数の人で唄うんですね......歌謡曲で言えばダークダックスとかみたいに(笑)。メインが「タテ」、続いて「ワキ」、「三枚目」、そして「四枚目」とそれぞれの人が唄うフレーズ、そして皆で唄う「ツレ」と呼ばれるフレーズがあること知りました。で、本番の前日、「下ざらえ」と呼ばれるリハーサルを行いまして、唄合わせはもちろん、扇子の持ち方から湯呑みの作法までご教授いただいたわけですが、日本の作法というものは美しさを見せる、という定義であると仮定し、それを意識していましたら、恥じらいを感じてしまいましたね....如何に自分自身がアメリカンスタイル(?)を刷り込まれてきたのか、と。


ところで、その下ざらえでは志寿坂太夫さんという、プロの唄い手さん(「太夫」といいます)とともに唄合わせをしました。初めのうちは「ツレ」の時に声だしのタイミングが合わない部分もありましたが、徐々に合うようになってきました...定かではありませんが、本来は「タテ」が「ワキ」をリードしないといけないんでしょうけど、「タテ」が「ワキ」のタイミングを見ながら唄っていたように記憶してますが(笑)、ま、プロに合わせた方が早く覚えられるでしょうからね.........それはそうと、初めてプロの音色を耳にしましたが、よくもまぁ、これだけ広い声域があるもんだ...というぐらい圧倒されてしまいました。

本番では、前述の志寿坂太夫さんがワキをつとめて下さり、2名の唄い手、そして三味線がお師匠さんと、娘さん(三味線にもタテとワキがあるらしい...)の4名での舞台。私は2番手でトップバッターはプロでもありお師匠の娘さん。私の番に廻って幕があくまでは、相当緊張しました。裏方のお手伝いなどして緊張感を紛らわしていたんですが、幕が開いておよそ16分......第一声を出してからは、お師匠さんから教えられたことを守りながら、そして、唄の背景をイメージしながら唄っていましたら、緊張感も何処へやら飛んで行ってしまいまして、いつの間にか終わってしまいました....ま、観客ではなく、唄本ずっと見ていましたから、視線を浴びているという意識が皆無だったんでしょうね。

幕が完全に閉じましたら、お師匠さんから「良かったよー!」のお言葉....しっかりついてきてヨカッタ、と心の中で歓喜と感謝の瞬間でした。


会がお仕舞いとなりまして、懇親会となったわけですが、今まで張り詰め過ぎた緊張感が、完全に緩み過ぎてしまいまして、相当飲み過ぎました...で、翌日は何か粗相をしてしまったのではないかと記憶の欠片を拾いながら、建前は御礼の...本音は詫びの便りを罪悪感に苛まれながら書くという始末。ま、何もなかったみたいなので、良かったんですが(笑)。




そして現在4本目の唄本、「玉屋」をお師匠さんから頂戴しまして、11月の唄会に向け精進しております。「玉うさぎ」に似て、軽快な感じがとても気に入っています。ただ、お師匠さんに節を書いてもらうのを忘れたので、今回はテープを聴きながら自ら節をつけ練習する毎日...10/24には大濠公園能楽堂で市川海老蔵がこの「玉屋」で踊るのだとか。今年は前半より、後半の方が楽しみごとが多そう.....



......ま、本業も頑張らないと。というか、本業って何したっけ???(笑)。





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by zassoh-oggi | 2013-07-19 06:13 | Comments(0)
2013年 07月 02日

要ハルンケア状態....???

厠で用をたしてから、モノをズボンの中に納めた後に残っていた尿がでてしまう...そんなことはないでしょうか?一カ月ほど前からこの症状に悩んでいまして、念には念を入れ何回も絞り出しているんですが、納めた後には太ももの辺りに濡れた感触があったんですよ。

ズボンが黒色ですとか、デニムでしたら、匂いでもかが無い限りバレることは無いんでしょうけど、私はどちらかというとチノパン派...用を足した後、ズボンの脚の付け根あたりに八丈島のような跡ができまして、それ以来、怖くて履けなくなってしました。

で、先週、朗報を聴きまして早速試してみましたら、その症状が解消されました。

チノパン復活で嬉しい今日この頃.......

ですが、もう当分長ズボンは履かないだろうな(笑)

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by zassoh-oggi | 2013-07-02 11:45 | Comments(0)