典型的なB型社長日記“バカと天才は紙一重!?”

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2013年 03月 22日

単に無関心? それとも責任を被るのが怖いの?

先々週ぐらいだったでしょうか......Pの本部会議でいつもより相当早く、会社の最寄駅から乗り込んだ快速電車の車内でのこと。そこまで満員ではありませんでしたが、席はすべてお客さんで埋まっていました。

少し前でしたら乗客のほとんどが、寝てるか、漫画読んでるか、寝てるかでしたが、最近は本を読む人が増えてきましたね。それも今流行りの「今なら間に合う!●●●の方法!」みたいなノウハウ本とかではなく、小説を読んでいる人が。人の気持ちを理解したり、自分がそんな立場になったらどうするだろうか...といったように、頭ではなく、心を働かす機会をつくるというのはとても大切な事だと思います。私はもっぱら児童文学(灰谷健次郎)ばっかりでして...ちょっぴり恥ずかしいんで、本の表紙をひっくり返して何の本かは隠しているんです。読み終わってもひっくり返したまんまなので、何の本なのかが解らなくなる時がありまして........ま、今日、家帰った時にカバー戻して、整理しておきます。


まずい、また話が大きく脱線してしまった。 これだから典型的なB型は....


で、話を戻すんですが、その電車内で、私が乗車してから20分ぐらい経った頃でしょうか....きゃしゃな女性が私の斜め前に立っていたんですが、具合が悪くなったのか、バタッ!というか、ストッ!というふうに倒れてしまったんです...ビルが壊れるかのように。その女性のカバンはトートバックと言われる、チャックなどで完全に封が出来ないタイプだったので、中に入っていた携帯電話やら手帳が床に散乱していました。私が乗っていた車両の一部は騒然となったんですが、誰も手を出そうとしない....中には一瞬その女性を見るも、また操作中のスマートフォンに眼を移す方々もおりまして、で、私が手を出す事になったわけですよ。

脳になるべく負担をかけないように留意しながら、その女性の頬を軽く叩きましたらですね、ハッ!とすぐ意識が戻りまして、それはそれで安心したわけです。ですが、また倒れるんじゃないか?今度は吐血でもするんじゃないか?なんて不安も......通常、そんな場面に出くわしたらそう思うんですが、もうすでに車内は、普通の車内の様相を取り戻していまして、そんなことを気にかける人はいっさいなし...

幸いな事にちょうど、「優先席」と書かれた席がその目の前にありましたので、そちらに座っておられた方々に、譲ってもらえないか、とお願いし、さらにはその女性に降車駅を聴いて、ちゃんと降りるまで見てあげて欲しい....というお願いを乗客に周知しまして、私は先に降りたわけですが......

......駅から学校までの道中、なんかあの乗客らに対して憤りを感じた、というのもありましたし、どういう心理状態だったのか、という疑問にもぶつかりました。一つは「僕には関係ないし」という心理。...もし乗客全員がそれだったら最悪。 もう一方は、「衝動に駆られなにも動けなかった」、とか、「なにか手を施して何か起きたらどうしよう」、とか、「真剣にどうしようか迷って身体が動かなかった」という心理。それだったら単に経験が不足していただけという理由づけもできますし、次にこんなケースに遭遇したらこういう行動しよう!なんて心の準備が出来るはずですからね。



是非、あのときの乗客の心理はすべて後者であってほしい、と願うばかりです。






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# by zassoh-oggi | 2013-03-22 08:13
2013年 03月 21日

右見て左見て...

....横断歩道を渡りましょう!みたいなタイトルですが、交通安全の話ではありません。

実は随分前の話なんですけど、会社から歩いて10分位の所にある馴染みの店に行った時のことです。カウンター席に一人座り、ワインとチーズ...ときにはアヒージョを食べてはササッと帰る。短いながらもこんな時間を過ごすのが私の楽しみなんですが、その日はオーナーと震災後の日本人の思考について談義していたんです。そしたらカウンター席後ろのテーブル席にいた2人組さんにもその話が飛び火しまして、ササッと帰る筈が長いしてしまいました。

で、その二人組のお一人との話の中で、私が神社と日本人のあり方について説いていましたら、そのお一人は、神道は悪と見ているんですよ、と私の見解に異を唱えてきたわけです。神道は何千年も前から存在していたものですし、自然崇拝が基本的な考えのはず。戦争という言葉に直結させるのはあまりにも安直過ぎるのではないでしょうか.......との私からの異論も含め、各々の想いが交わされた訳です。別に喧嘩に発展したわけではありません。お互いの考えを受け止めながら楽しいお酒のうちに終わったわけですが......名刺を頂いて解ったんですが、どうやらその方、日●組の方だったんです。

そういえば、私の前会社は日●組が既に予約していた会場の提供を拒否して、多額の賠償金を支払わされた、といったニュースも話題に上がったんですが、あの日からでしたね。そもそも、右左なんて言葉は、なにゆえにして、いつごろから、出てきたんだろうか...という疑問と謎解きが始まったのは。


子供時代そうとう苛められ、学校行ったフリしては森の中で過ごす...そんな登校拒否をしていた時期があった私にとって植物や自然で生きる動物、昆虫たちは、友達だったんですよ。手塚治虫の少年時代のような...といっても過言ではありません。ですから、自然崇拝の思想をもつ日本をこよなく愛しています。ですが、その反面、そのベクトルから大きく乖離しているような今の日本に多かれ少なかれ嫌悪感を持っているんですよ...経済主義っていうんですかね、うまく立て板に水では語ることはできたらいいんですけど(笑)。


そんなことをFBやスカイプを使って海外の方達と意見交換していますが、意外でしたねぇ...神道の思想は日本だけじゃなくて海外でも崇められているということが。 主にアメリカ、イタリア、そしてエジプト......こちらの方でも、もっと流暢に言葉を使えたらいいんですけど(笑)。返信するのに少なくとも数分は掛りますから...


いや~、右脳ばっかりが発達してしまって左脳がイマイチなもんですから.......んっ、これも右左か!!!
何処に行っても付き纏うなぁ、この言葉...もう嫌っ!!!


昨日の拙稿の終わりのくだりを打ち込んでいて、ふっ...と思い出した事です。






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# by zassoh-oggi | 2013-03-21 07:33
2013年 03月 20日

春はスタスタと…足早に

足元を見ると桜の花びらが......
そう思い、ふっと上を向くと、そこにはほぼ満開の桜の木。今朝の事です。

今日の日付は...あっそうか、今日は3月20日.......福岡西方沖地震から8年も経ったんだな、ということを思い出しました。そうそう、たしかヨメからゴミ出しの指令を受け車で家を出て5分位の時に地震の強い衝撃を感じました。タイヤがパンクでもしたのか?という、そんな感じで車を飛び出して点検をするも異常無し...その程度でしたが、福岡は地震に無縁の地域、と聞いていただけにあの日のことは今でも記憶に残っています。

で、ゴミ出しから帰って来た後、会社が心配になってきてですね、JRに乗りこむも運転見合わせ。丁度よくやってきた高速バスに乗りこみましたら、大大大渋滞。通常JRで3、40分で着く距離なんですけど4時間以上掛りました。やっとの思いで会社に入るとキャビネットから書類が大散乱していて、さらにはエントランスに飼っていたナマズの水槽からだいぶ水が漏れていまして、一人でせっせと片付けして....たしかその後、お茶メーカーの支店長と、大分は蒲江へ行ったんでしたね.....釣りをしに(笑)。

なんともまぁ、その日は、良くも悪くも激動の祝日でした。というより、そもそもその日はお墓参りに行かなきゃいけなかったんですよね...お彼岸なんだから。

で、本題なんですが、本来、世間では入学式を迎える4月10日辺りに満開になる桜なんですけど、あと1週間もすれば、いや、3日もすれば........ま、とにかく、今年は春を楽しむ、その余韻を感じることもなく過ぎ去ってしまいそうな予感もします。桜よりも好きなこぶしの花は色が変色してきてますし、3月に夏日を観測したところがチラホラとあるようですから。

四季...いや、日本は梅雨があるから五季...いや、もっとあるはずです。とにもかくにも、そういった微妙な季節の移り変わりが本来の日本人を作り上げているはずなんですけど、いやはや...早々と落ちた桜の花弁を見て、なんか侘しさを感じました。


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# by zassoh-oggi | 2013-03-20 14:13
2013年 03月 19日

略語はMOTTAINAI?

あらかじめことわっておきます...愚痴です。恥かしながら。


実は先日、拙妻からスマホを買うとの話がありまして、それに対して、「ああ...」と、あまり会話したくない私(内心:勝手にすればいいじゃん)はそんな風にぶっきら棒な返答をしたんですが.......ところが、翌日その拙妻から電話があり、購入するのは長男坊なんだ、とのことでして、主語を言わずに話をする次男坊の事を思い出してしまいました。やはり次男坊はこ奴の話し方が感染していたんだな、と。


それはともかく、それだったら話は別。


携帯電話を使わせるにあたって、何処まで話をしたのか?を聴きましたら、アダルト的なサイトは使えない設定にするし、インターネットも使いすぎたら重くなるような設定にしてもらうから.......と、あくまでも機械的なものにまかせるからといった、正に何も話をしていない事を隠ぺいするための詭弁でした。


........本当に酷い話です。


まずは、携帯電話はコミュニケーションのツールではなく、緊急用の電話であるということ。それから、携帯電話を渡すにあたって使う権利はあるけど、裏返しに義務もあるということ。それは自由と責任という言葉にも当てはまります。そして、これだけ携帯電話を使ったサイバー犯罪や、車や自転車に乗りながらの事故が沢山起きている事を話をした上で、機械的でなくてどうやって自分を自分をコントロールするかを説き、理解させてから楽しく使うように、と渡してあげるべきだったのです。本物のコミュニケーションを維持させるために。


そう言うと....じゃぁ、あなたから子供に話をして、と。 


あなたは本当に親ですか?モノやカネを与えて親の存在や威厳を保とうとしているのか?子供をなんだとおもっているんだ?という疑問がハッキリと浮き彫りになった瞬間でした。





ところで、スマホで思いだしたんですが、略語って、実にもったいないですね。巷ではスマートフォンはスマホ...コンビニエンストアはコンビニ...等々、と略して言っていますけど、Smart=賢い Convenience=便利とか好都合(Convenient【形容詞】のほうが適切なのかな)...略さなければその単語を知り、意味を知る機会が得られると思うんですよね。



私は、カタカナ語を日本語に混ぜて話をすることは一切否定はしないんですよ(限度はありますけどね)。だって、英語が全く堪能でない私が、外国人と話をしていてピンチになった時は覚えていたカタカナ語を引っ張り出して急場を凌いだことが沢山ありましたから。フレキシブル→flexible(【形容詞】柔軟性のある、とかしなやかな..)...みたいに。だけど、略してしまったらそれが台無し。誰がこんなことばを流行らしたんだろうな、と憤りを感じることも。ら抜き言葉もついでに含めて。



日本全国民総稚拙化が危ぶまれるこのご時世に思ったことのひとつです。



でも、あれは頻繁に略していたな...ウインナーコーヒー。 

ウンコ...ウンコ一杯頂戴ね、マスター!と(笑)。

....オーストリアの皆さん、すみません。





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# by zassoh-oggi | 2013-03-19 20:05
2013年 03月 18日

見事表彰台?! 手間が愛着に変化する時...

昨日はうちの中学Pおやじの呼びかけで、うちの地域の2小学校のおやじさんたちを集め、学校別対抗ソフトボール大会...雨が降っている事も忘れ、おやじたちが世代を乗り越え、壮絶な戦いが繰り広げられました。

結果から述べると、H村会長率いる東小が全勝優勝、S留会長率いる西小は一勝一敗で2位、うちのところは全敗で......ど、銅メダル(笑)。ま、言いだしっぺだったから、沢山喜んでもらってですね、次も今回以上にスムーズに人数を集めてもらうようにせな...と、思いこもうとするも、く、く、く...悔しさが薄らぐことはない。それにしても、東小にいたあのおやじさん、恐ろしい程までボールを遠くへ飛ばしてですね、うちを含め2校のピッチャー恐れとりました....外国人並みのガタイにも。 おそらく消防とかで鍛えられたんでしょうね。

とにもかくにも、折角学校が小中一貫になったんだからPの活動もなんかいっしょにやろうぜ!みたいなことをずっと呼びかけていて、規模の大小問わずしてそれが叶ったこと、それから、参加したおやじたちが電話番号の交換とかしちゃったりしてたりしていて、同じ町内同士の、同じ世代同士(?)の交流が多少なりとも深められたように私の眼には映りました。 そうそう、特筆すべきは、今回のメンバーにはうちの中学卒業生が8人ほど助っ人としてやってきてくれたんですよ。こっちが何も言わんでも率先して手伝ってくれたり、試合後の懇親会では、また誘ってほしい...なんて一言も出てきたりしてですね、筆舌し尽くせないんですが、これがホント嬉しかったなぁー。

これが寂れかけた街に明るさを取り戻す礎になるんじゃないか、量販店なんか呼び込まなくとも....。そして、かね・カネ・金を、ちえ・チエ・知恵に...という思考に変える。いままではこれが理想論だ、という名のモヤに隠れていたそんな期待が、はっきりと現実論だ、という名に見えてきたような気がします。

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# by zassoh-oggi | 2013-03-18 15:30
2013年 03月 16日

IQよりEQ

フェースブックそろそろ飽きたなぁ...と、思った頃になると、こうしてブログの投稿をしている自分。もう一年ぶりぐらいになるのかな。

レスポンスの速さ、海外の連中とのコンタクトの取りやすさなどの利点が多いフェースブックですが、日本語の場合、長文はあまりそぐわない、とか、あの事っていつ投稿したっけ?...と探すも、中々探しにくかったり、ある程度時間が経過すると消えちゃっていたり、あとは...そう!コンタクトの取りやすさの裏返しに、自分が発したコメントのレスを待つ時や、スルーされた時に、ついストレスを感じたりと...そんな負の一面もあるんですよね。

だから自分の頭の中で駆け巡っている想いや、何かを整理したい時なんかはブログとか、日記に回帰するようにしています...コメントも入らないようにしているから、他人の評価を気にしないで思った事書けますしね。
...っていうかFB始めてからかれこれ4年...一度も日本語で投稿しとらんかった(笑)。


まぁ、それはそれとして、本題ですけど、今週は木曜日に地元の中学校へ長男坊の卒業式出席の為に行ってきました。そういえば、たしか、2年前にも書いたこのくだり、今度はうそではなく、本当に長男坊はこの日で中学卒業...あれから本当に2年が経ってしまったのです。

で、私にとってもP最後の卒業式で、自分の息子に限らず、121名の卒業生の為に、お祝いの言葉を述べてきました...タイトルの通りの。 

たしか昨年、一昨年はアンパンマンの唄を熱唱(?)したんですよね。そのうち一昨年は本当に衝撃的でした。なぜかというとあの日は平成22年3月11日。まさか、卒業式が終わって数時間後にあんな悲劇が起こるなど、誰もが予想しなかったでしょう。んで、数カ月後...体育館などで避難生活を余儀なくされている子供たち向けに、NHKラジオでアンパンマンのマーチが何回も、何回も流されたわけです。ラジオでそれが流されているうちに、その詩の中にこめられた作者の特攻隊で命を落とした弟への想い...みんな僕らは先人の命を食べてこうして生きている...そしてアンパンマンも自分の頭をちぎってお腹をすかせた人に分け与え...というアニメのシーンに繋がっている...そんな意味がみんなに理解されるようになってきました。だから、もう祝辞の時にこれを、それも2年連続で唄う必要はないだろう、ということでノーマルに切り替えたわけです。でも内容は、”他人がどう言おうと、間違っていないと思った事をやってみる。”と、いったこの経緯は別の言葉に置き換えて解りやすく卒業生たちの胸に持って帰ってもらいたい.........そんな訳でIQよりEQ、といった現実的な話になったわけです。まぁ、わかるやろ...おとなやけん、てな感じで(笑)。


そんな熱弁で、卒業生、保護者たちにいい種を撒けただろう...なんて自己満足感は少なからずあるんですが、実はここで2つのあやまちを犯してしまいましてね。

一つは時間。リハーサルで時間を計った時は5分だったんですよ。そんな中、”校長先生から市長も祝辞を述べるので2~3分に短縮してほしいんだけど”、なんて依頼があったんですけど、既につくっておりましてねー無理!と一言お答えしました...心の中で。 ですが、式にかかわって下さっている皆さんの事を思うと完全に協力しない訳にはいかない。ですからせめて通常の5分の持ち時間以内にはしようと心がけたんですが...卒業式が全て終わり、雑談。”いや~、なんとか話を短くしようと思ったんですけど、5分位掛っちゃいましたかね?” と、頭を掻きながらしらじらしい弁解をする私に教頭先生の冷ややかな一言。




.........8分30秒。



ま、これは全く気にしていない事なんですけどね、もう一つがまずかった.......日付。最後に作りなおした日を入れて、そのまま言ってしまいました。いつもの詰めの甘さが露呈したな、と相当悔やみましたね。でも、猛省しているうちに、”日付が祝辞じゃないんだから。まっ、いいか.....” と、楽観的になっています。だけど、その話、こっちまで飛び火しているとは.......さて、次のブログ投稿はいつの日になることやら(笑)。

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# by zassoh-oggi | 2013-03-16 17:29
2012年 05月 25日

ひとりごと...いっそのこと口に出せたら。

川崎真世の妻...カイヤではないが、恐妻家という言葉は頻繁に耳にする。

それに、愛妻家もあるな。

が、他にあるんだろうか???「( )妻家」という熟語が。

イメージしてみた...........

...........が、まあいい。怒りがこみ上げるだけだ。



芸能人の離婚記者会見で良く耳にするコメントを聞いて、いまさらながら納得する。

価値観の違い。

確かに。180度違う.......な。



ま、一点だけ学ばせてもらっていることがある。

ここだけが唯一の救い、ということにしておこう。それは...............




.................人間の傲慢さ、だろうな。
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# by zassoh-oggi | 2012-05-25 23:09
2012年 05月 24日

2匹の黒い子猫と

昨日の夕暮れ時のこと。それはTさんが営む出版社の近くの歩道にて…。

通行人4人が長い間話し合っていた.....

路上で立ちつくし、高らかに声を上げいたこの黒い子猫2匹をめぐってどうすべきかと。

メンツは若いカップルと20代後半の女性、

そして僕....数分前に出逢ったばかりの。



男性の手にはキャットフード缶があった。

その子猫を見つけた時にすぐに近くのコンビニエンスストアで買ったんだとか。

その缶を空け、無我夢中でそれを食べる2匹を見ながら4人は知恵を出し合った。

よっぽどお腹がすいていたのだろうな、

キャットフードをむしゃぶる彼らの姿はとても愛くるしかった。

でも、僕ら4人誰も飼うことができない....



とり急ぎすべきことは、この広い道路沿いから外れた場所へ移動させようということになった。

さっき会ったばかりの4人は古い長屋が立ち並ぶ細い路地へ入り込んだ。

この辺はどうだろう?

車の通行は皆無だし、西方沖地震で廃墟になった家もある。

ここをアジトにしてたくましく生きてくれたらいいんだけど。

本意ではないが、4人の見解は一致した...というよりそれしか選択肢が無かった。




そして、今朝、起きてからあの2匹のことが気になっていた。

車を止めるや否や、移動させた場所に急ぎ足で向かった。

すると、空になったあのキャットフード缶にカリカリフードが入れられていて、

その横には別の缶にお水が入れられていた。


多分................あのお婆ちゃんだろうな。


真実は解らないが、そう確信したら、昨日にも増して気持ちが明るくなった。


明日から駐車場から事務所まではこの場所を通って、あの黒猫たちを見守ろう。

そして、早めにあのお婆ちゃんに昨夜の経緯も話そう。

そんな気持ちを抱きながら会社へと向かったのであった。
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# by zassoh-oggi | 2012-05-24 23:56
2012年 05月 23日

企画練りながら…のつぶやき

 

元々なかった…
 そんなものは存在していない…
 



これが口癖になっている...これをつぶやくと何か気持ちが楽になる。

禁煙を始めた3月25日からのことなんだが。


その時からのことをザックリと振り返ってみた。

依存していたものをいざ切り離してみると、一瞬路頭に迷った。

そしてまた別に依存するものを見つけようとしていたな。

こんな一連のルーティーンを体感してみて解ったこと...............


依存とは一見悪い、だらしない人に付けられそうな言葉であるようだが、

人は往々にして、複数の何かに依存して活きることが正常なのである。

食べることへの依存、人の群れへの依存、ペットへの依存、酒への依存などなど……




ただし、依存先の正誤や、過剰の有無は....人間として、社会人としての機能に支障を来す場合は確かにあるよね。





で、今練ってる企画書はというと…借金依存者むけの研修についての内容。



煙草をくわえながら........



そう、禁煙断念.......減煙に切り替えた。まだまだ禁煙のチャンスはあるさっ!!
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# by zassoh-oggi | 2012-05-23 23:52
2012年 05月 22日

ホトトギスの教え

今朝、ホトトギスの声で目が覚めた.....今年初だ。

たしか、昨秋50の若さでこの世を去ったMさんと、バードウォッチングしよう、

と言っていたのはこの時期だったな。

あれ以来、Mさんが羨ましがるぐらい、鳥を眺めよう、と思った。



そこで解ったこと。

沢山あった、沢山見つけた....ひとが学ぶべきこと。




もう一つわかったこと...自分のこと。

活動的な自分も楽しいんだが、じっと眺める、じっと見つめるが性に合っているんだよな....僕は。


自分のことって、解っているつもりで全く解らない。






明朝も楽しみだ.....ホトトギスの美声で目を覚ますのが。
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# by zassoh-oggi | 2012-05-22 23:20
2012年 05月 21日

チェーン店にて…

「138番」
- こちらの商品で宜しいですか?
「…(頷くだけ)」
- 410円になります!
「…(黙ってお金を渡す)」
- 丁度ですね。有難うございます。またのお越しをお待ちしています。

「Lチキ....」
- Lチキはお一つで宜しいですか?
「ハイ」
- 他は宜しいですか?
「ハイ」
- ●●●円(忘れた)になります。
「ハイ」
- ●●●円お預かりいたします。●●円のお返しとなります。有難うございます。またのお越しを…

....などなど、他にもあるんだが…



コンビニエンスストアの雑誌売り場辺りから、しばらくレジの様子を眺めてみた。




会話が最低限…というより、無いと言っても過言ではないだろう。


ん~、なんかモッタイナイね........そんな気がする。


だから客が沢山いても、活気が無い。





そんなお店が勝ち残り、俗に言う商店街が廃れて行く。


店は客から育てられるというが、逆に客は店から育てられると思っている。


つまり持ちつ持たれつなのだ。どっちがエライかなんて関係ないんじゃないのか?








ま、ともかく…30分程度の人間ウォッチングだったが、何かしら収穫が得られたような気がする。


取り戻せ、ホントの日本…道は険しいが(T_T)。
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# by zassoh-oggi | 2012-05-21 20:31
2012年 05月 09日

キンチョーの夏、そしてミドリムシ。

今日の最高気温は28度...ラヂオから流れる予想気温に、頭を垂らす今日このごろ....ついにこの時期が来たか、と。...というより、まだ5月ではないですか。ここ最近の夏は、あせも、水虫、日焼...というより火傷、etc....肌の弱い私にとっては恐ろしい季節。九州に来たばかりの夏の気温、20年前は最高気温でたしか31度位だった。それが昨今では37度は当たり前ではないか。さて今夏はどうなるか。先が思いやられるなぁ。。。。

それに関連するか否かは不明ですが、ずいぶん前から通っている整骨医の待合室に「ミドリムシ」なるポスターが貼っていましてですね、良くは読んでいなかったが東京大学の研究で、健康に良い「食品」なんだそうです....ぐらいしか記憶していませんでしたが。で、ついこの間、テレビで抹茶色のドリンクを飲んでいる風景が報じられていた。そのミドリムシに関するニュースだった。それによれば、食品はおろか、燃料、さらにはCO2削減にまで貢献するではないですか。

今ブームになっている塩麹もそうですが、人間よりもはるか昔に存在していたといわれる単細胞動物(...って言うんですかね)。人間の叡智どうのこうの言っても所詮自然には敵わない、自然の力を頼りなさい、といった考えにシフトさせるための警鐘にも感じました。そして電気が足りない、という問題も実は自然界からの警鐘....なのでは、と。そうだと仮定すれば、そんな時期であっても人々は便利や楽を求め、そして世の中は景気の向上を求め、文明の利器は開発され、そこに人は群がる。スマートフォン、新型テレビ、ロボット掃除機、そして"センサーが自動で制御してくれます"といったCM.........結局電気、他動力なのか。少なからず自らも他動力の恩恵を享受する者として矛盾さ、無念さは増すばかり。

とにもかくにも、他動力に頼らずに生活することを今まで以上に意識するとしよう。あと、ミドリムシの普及に貢献することも....オゾン層の再生、ひいては私にとって怖くない夏が戻ってくることを祈りながら。
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# by zassoh-oggi | 2012-05-09 21:10
2011年 11月 19日

La squadra speciale anatre combattenti dal becco chazzato

だいぶ前の話ですが、アニメ好きの知人が上のタイトルの投稿をfacebookでしていまして、意味が解らず、調べましたら...どうやら「超カルガモ戦隊」という、ワンピースで出てくるキャラクターなのだとか。言葉を分解すると....La squadra([名]チーム、部隊)speciale([形]特別の、特製の) anatre([形]鴨) combattenti([名]戦闘員、軍人、戦士) becco ([名]くちばし) chiazzato([形]染みのある、染みのついた)...と分解できますが、その中にある La anatra dal becco chiazzato..で、カルガモという意味になるそうです。

ワンピースと言えば、去年ぐらいでしたか、「感動するから是非読んでみてください!」と弊社のスタッフからも頻りに言われていたんですが、その通り素直に読んでいれば、このキャラクターもすぐに理解できていたんでしょうけど...全く読まなかったので理解するのに時間がかかりました(笑)。

私、決して漫画が嫌いというわけではないんです。11年前に亡くなった「谷岡ヤスジ」先生の作品はこよなく愛していましたし、「こち亀」も10巻ぐらいまででしたら好きでした。しかしながら最近の漫画はシナリオがドラマ仕立てっぽいし、リアル過ぎてなんか読む気が起こらない。というのが正直なところでしょうか。

そう考えたら、ここ何年か前から、テレビドラマや映画は漫画が原作という事は良く目にしてきましたね。漫画自体がドラマっぽいシナリオなので、あとやる事と言えば、主にそのシナリオを時間内におさめるための編集、それからキャストの設定ぐらい(?)ぐらいでしょうか...言い換えれば「手抜きし易い」というところに来ているんでしょうかね。でも、「こち亀」や「サザエさん」、さらには「怪物くん」はやり過ぎなのでは...と個人的には思うのですが。











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で、話を冒頭のカルガモに移しますが、当社横の御笠川には1、2週間ぐらい前からカルガモが飛来してきました...今日は大雨の後のどんよりとした天気ですが、この日はいい天気でした...

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が、カルガモって漂鳥なんですかね?稲の害虫を食べさせるために水田にカルガモを放したり、新宿でのカルガモの横断などをテレビでなどで見た事があるんですが....年がら年中いると思っていましたよ(笑)。

いずれにしましても、彼らが来たという事で、冬が来たのかな
....個人的にはそう思っています。
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# by zassoh-oggi | 2011-11-19 15:30
2011年 11月 18日

再び、日曜...のんびりデスクにて

懲りない男です。シリーズ化してしまいました。...というよりB型はやり出したら止まらないようです。知っていますが(笑)。ここのところ、早朝に出社しては鳥のの動きばかりを観察しています。



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で、再び日曜日(実際は覚えてませんが(笑))の清々しいオフィスから。この川には毎日のようにいるアオサギ、オフィスの窓を閉めていても、時折この鳥の甲高い声が聞こえてきます。
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普段はずっとこの姿で同じ場所に立ちつくしています。夏の大雨が降っていた時も、身体に大きな雨粒がビタビタと当たって痛かったでしょうに....このようなじっと耐えている姿は、普段落ち着きのない私にとって、この鳥は私の精神上の指針になっている事は間違えないでしょう。

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やはり羽の大きな鳥は、羽を大きく広げた時が見事....です。



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ここ数日前から、カルガモが飛来してきまして....是非ともこのアオサギとのツーショットを納めて見たいものです(笑)。
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# by zassoh-oggi | 2011-11-18 06:52
2011年 11月 17日

引き続き、日曜のオフィスにて

「うーちゃん」と呼んでいます。日本だけなんでしょうかね、「う」とか「か」とか.....ひらがな一文字の生きものというのは...いささか、おやげない(かわいそう)気持ちになりまして「ちゃん」付けをしているんです。ちなみに「か」には付けていません...憎いので。あと、「ぢ」は違いますね。それは、年がら年中私が悩んでいる奴です(笑)。

で、場所は川沿いの会社にて。あの9月中の強烈な残暑から比べましたら、バンジージャンプ並みに気温が下がりました。そして11月....その「うーちゃん」がこの川にも飛来する季節になったというわけです。ちなみにこの日も日曜出勤の日.......だったような(笑)。



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海女さんのように顔を水面に突っ込んで、魚がいるかどうか確かめる姿がなんとも愛くるしい。この頃は前の拙稿にもあったように中型サイズのボラがピョンピョンと跳ねておりましてね、どちらかというと餌取りには困らない環境の筈なんですが、やはり魚の泳ぐ速さからしたら「うーちゃん」の泳ぎの技術をもっても追い込むのは難しいんでしょうね。












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オールのような足が何とも愛くるしいです。この写真では見当たりませんが(笑)。
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# by zassoh-oggi | 2011-11-17 06:28